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2024.8.8
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日本旅游报价:小心核污染
(1) 核泄漏事故后,不少日本人移民巴西
日本核泄漏污染 日本不宜旅游和居住
1911年,就有人研究 X射线与白血病的关系,提出了从事 X射线工作的人患白血病可能性大的报告。之后,又有人提出了关于在职业性工作人员中发现白血病的报告。例如,美国放射科医生白血病的发病率比非放射科医生要高得多。日本的白血病患者较多,这与1945年的广岛、长崎原子弹爆炸有关,日本和美国科学家都研究了两地原子弹爆炸中幸存者的白血病发病率,结果发现广岛、长崎明显高于其他地区。
放射线照射还会诱发其他癌症,如甲状腺癌、乳腺癌、骨癌和皮肤癌等。广岛、长崎原子弹爆炸落下的放射性灰尘使马绍尔群岛上的一些居民患了甲状腺肿瘤;受放射照射的妇女中,乳腺癌的发病率较高。 |
近几年,日本医学研究者从广岛幸存的植物松茸中提取了多种抗辐射元素,经过小白鼠和人体临床试验表明,这种抗辐射组合元素对各种恶性肿瘤的抑制率分别为91.8%,也因此,电脑密集的日本办公族兴起了吃松茸热。据东京防辐射综合研究中心的一份资料显示,日本人白血病的发病率呈下降趋势,2003年比20年前下降了53.3%。 |
2011.3.11日本国核泄漏导致的严重生态危机,仍然像幽灵一样在日本徘徊,而且正威胁着周边国家和整个太平洋。日美及挪威科學家發表聯合調查報告: 日本各地均受到不同程度放射污染,尤以東部地區最嚴重,福島周邊超標2倍,東京輻射最高。辐射衰退期長逾30年,遺禍未來2-3個世代。 |
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惊现钚238。2011年8月21日,日本文部科学省说,对福岛核泄漏事故现场周边半径100公里范围内进行调查,在10个地点发现了钚238。科学家说,钚238比核武器中使用的钚239更具放射性,可致癌。 |
蝴蝶基因突变。2012年8月中旬,BBC和法新社先后报道,日本琉球大学研究人员发现,福岛县的蝴蝶出现包括翅膀变小、眼睛受损等严重基因突变现象。日本科学家说,“我们得出肯定的结论,福岛第一核电站的泄漏损伤了蝴蝶基因。” |
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核污染在“增浓”,鱼体含放射性铯超标258倍。2012年3月,日本水产厅检测福岛核泄漏事故现场半径20公里海域鱼体的放射性铯活度,当时的最高纪录是每千克鱼含1.87万贝克勒尔。8月21日,日本东京电力公司从相同范围海域捕获的大泷六线鱼体内,检测出每千克鱼含2.58万贝克勒尔的放射性铯,创下了“3·11”核泄漏事故以来的新高。这是日本政府规定的每千克100贝克勒尔的食品标准值的258倍,食用1千克这种鱼,相当于遭到约0.4毫希沃特的体内辐射。去年处理核泄漏事故时,东京电力公司曾将数以十万吨计的核污水直接倾入大海,当时除了说“事态紧急、迫不得已”外,还有一种解释,是说浩瀚的海洋可以“稀释”核污染水,但现在看来,污染不但没有“稀释”反而在继续大幅度“增浓”。此外,在相同海域采集的19种鱼类、贝类,有9种检测出放射性铯超标。同时,在枥木县矢板市出产的牛肉中,检测出每千克130贝克勒尔的放射性铯,并发现牧草饲料中的放射性铯也大幅超标,枥木县政府已要求农户不再出售这种牛肉。 |
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十多个都道府县检测出放射性大气污染。日本文部科学省7月24日发布消息说,福岛发生核泄漏事故后,除福岛和宫城两县外,东京、岩手、秋田、山形、茨城、枥木、群马、埼玉、千叶、神奈川等10个都道府县在大气中检测出了放射性物质锶90。科学家指出,锶90的半衰期长约30年,容易积存在人体骨骼中,增加罹患骨癌或白血病的风险。 |
放射性要持续三十年,是过于乐观了。铯的半衰期非常长,要消失,可能至少需要八百年以上。 |
日本人将会面临着成年人无法生育,孩子们患甲状腺癌、白血病、神经病、骨癌、淋巴癌等等可怕疾病的危险。 |
在我很小的时候,听说日本的鱼罐头非常美味,所以说一直希望能够尝一尝。现在看来,因为铯、碘、锶的核污染,日本的水产品是一律不能吃了。 |
日本实际上面临着灭亡的危险。聪明人都在想办法逃离日本。不少人正在移民,尤其是到巴西的人比较多。 |
日本人上个世纪作孽深重。天亦谴之。 |
全日本核污染 東京最高 日本不宜旅游 |
(2)看看日本国内哪些人最担心核辐射
最近,日本东京附近的野鹿被检测出体内辐射值超标8倍;福岛县郡山市新出产的大米也辐射超标2.8倍,而且这已是今年查出的第4批超标大米。福岛第一核电站事故后,由于日本政府的除污工作进展缓慢,核辐射的阴影时隔一年多,再次笼罩在日本上空。
那么,在日本,哪些人最担心核辐射呢。最新出版的日本《AERA》周刊刊发了日本私立大学“双雄”之一庆应大学的一项调查结果。该调查根据收入和就业等状况,对全国家庭进行了大规模追踪调查,并回收了4150份有效回答。
调查显示,文科出身者、低收入人群对核辐射的不安和恐惧正在扩大。调查将感到恐惧和不安系数的最高值设为100分。核电站事故发生不久,理科出身者对核辐射的恐惧和不安为66,文科出身者为69。到了今年6月,理科出身者为74,文科出身者为77。
对于食物和水遭受污染问题,文科出身者的恐惧和不安更加强烈。调查小组分析,这是因为与理科出身者相比,文科出身者了解的相关科学知识比较少。
调查小组还指出,文科出身者和理科出身者对社会问题的关心程度不同,也是恐惧程度不同的原因之一。文科出身者往往比较关心周围发生的事情,吸收资讯的兴趣和能力也比理科出身者要强。这就导致文科出身者了解的信息越多,恐惧和不安感就越强。
除了文科出身者,最引人注目的还是,低收入者和无业者的恐惧要远远高于一般人群。由于经济原因,一旦发生大范围的核污染事件,他们将无钱搬离危险区域,也买不起没有遭受核污染的食物等。
而在这些低收入人群中,女性比男性的恐惧和不安要强烈得多。调查小组分析,由于男尊女卑传统严重,日本女性在经济地位上要远远低于男性,保障不充分导致她们应对灾难的能力相对较弱,因此恐惧和不安会更强烈。
对于降低恐惧和不安的方法,低收入人群和中高收入人群的回答也截然不同。绝大多数的高收入和中等收入人群受访者认为,和家人、朋友在一起有助于降低恐惧和不安。而低收入人群的受访者则大多认为,收入增加有物质保障,才是降低恐惧和不安的途径。
这种结果在调查小组的意料之中。按照马斯洛的需求层次理论,人在生理需要、安全需要得不到满足的情况下,往往考虑不到更高的情感需要。
但有一项结果却让调查小组很是吃惊。对于“你认为今后恐惧和不安是否会有所改善”这一设问,无论是文科出身者还是理科出身者、也不管是高收入人群还是低收入人群,都认为“不会改善”。问及原因时,7成以上的受访者认为“政府无力消除核辐射”。从这个意义上说,日本民众对核辐射的恐惧和不安,实际上不仅仅限于文科出身者和低收入人群,而是覆盖整个日本社会。
对于政府能力的判断,日本群众的眼睛确实是明亮的。日本“3•11大地震”已经发生一年多了,但由于日本政府去除核污染的工作异常缓慢,大多数地震灾民依然过着没有希望的生活。
日本《东京新闻》的消息称,近日,群马大学以“3•11大地震”的灾民为对象实施了一项调查。调查结果显示,由于核污染未消除,35.1%的人回答“不知道今后该怎样生活”,回答“打算回到原来的地方,但是不能回去”的人有28.6%。两者相加,有超过6成的灾民认为今后的生活没有着落。而对于“今后核污染是否会被逐渐清除”这一问题,73%的民众都选择了相同的答案——“不会”。
其实,现在的日本根本就不用这么多民意调查。看一看灾区拉得长长的禁入线,看一看堆积如山的辐射瓦砾,看一看连动物都快看不见的警戒区,谁会相信日本的核辐射阴影正在散去呢?■
(3)千万不要到日本旅游 否则被核污染患上癌 看日本网民啥说
日本东京也是核电污染灾区,10~15年后将会患上癌、白血病
微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える
[シネマトゥデイ映画ニュース] 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。
原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品だ。
作中には、戦慄を覚えるようなシーンが登場する。アメリカ最大の核施設であるプルトニウム製造工場があるハンフォードは、原爆を製造したときから何十年もの間、放射性物質が環境にばらまかれ、放射性ヨウ素131を、気象観測用の風船をつかってばらまく実験まで行われていた。風下に広がる広大な農村地域の人々は被ばくした。反対運動を続ける住民トム・ベイリーが、鎌仲監督を車に乗せ、ハンフォードの“死の一マイル”と呼ばれる地域を案内するシーンでは、一家全員がガン、奇形児を出産後に自殺、甲状腺機能障害……。延々と続くトムの説明に鎌仲監督も絶句する。一マイル四方に住む28家族ほとんどの家族の女性は甲状腺障害があり、みなが流産を経験していた。最近になって原発問題に目を向け始めたという女性は、「放射性ヨウ素131という言葉は、今朝ニュースで聞いたばかりでした。被爆することの恐ろしさを、真正面から突き付けられた気がしました」と話した。
「テレビでは、安全です、大丈夫です、と繰り返している。わたしはそれを犯罪だと思います」、12年間、原子力問題と向き合い続け、被ばくに苦しむ人々を取材してきた鎌仲ひとみ監督は、トークショーできっぱりと言い切った。被爆した多くの子どもたちが、白血病やガンに苦しむ姿を見てきた。「喫煙者の発がん率と比べれば」という意見もあるが、では、放射性物質の影響が大きい小さな子どもたち、妊婦たちはどうだろう。彼らが、微量の放射性物質を浴び続けるとどうなるのか、悲劇はすでに始まっている。「一刻も早く、福島から、子どもたち、妊婦たちを避難させたい」、と訴えた鎌仲監督は、東京も例外ではないと警告した。「風や、雨に乗って半減期30年の放射線セシウムが東京に降り注いでいます。土壌は汚染され、小学校のグラウンド、公園の砂場も汚染されます。東京だって、汚染地域です。ハンフォードと同じ、風下の人間たちになってしまったんです」。「ただちに健康には影響しないので、冷静に」と政治家は繰り返している。だが目に見えない放射性物質は、ゆっくりとわたしたちの体内に蓄積していき、10年後、15年後、ガンや白血病となって、わたしたちに襲いかかる。そのとき、「政府は安全だと言っていたのに」と声をあげたところで、時すでに遅く、2011年の福島原発による放射性物質の被爆によってガンになったという因果関係は立証できない。「東京に住む人々は、福島原発に無関心過ぎた。加害者でもあると同時に、わたしたちは被害者になってしまったんです」と鎌仲監督は話した。
反原発デモに、16,000人が集まっても、ほとんどのメディアが報道しない。電力会社は、大手メディアにとっての最大のスポンサーだからだ。鎌仲監督は、「プロパガンダの罠にはまらず、自分で調べて、考えて」と訴えた。
この日行われたトークショーの中で、鎌仲監督は、「自分で考えに責任を持ってほしい」と、何度も口にした。原発推進派、反対派、「安全」という人、「危険」という人。たくさんの意見が飛び交っている中、わたしたちは、情報を自分で集め、自分で考え、自分の責任で行動していかなければならない。何を信じ、どう行動するか、すべては自分たち次第だ。(編集部:森田真帆)
2003年制作了电影《世界终点的(原子)被爆者们》的导演鎌仲目睹了许多被爆者的悲剧。有的全家患癌、畸形儿、甲状线机能障碍等。
鎌仲导演说,“电视里反复说安全,没问题。我认为这是犯罪。”
受到放射性物质影响的孩子、孕妇们,持续受到微量放射性物质的影响,悲剧已经开始。
政治家们反复说“目前对健康没有影响,要冷静。”但是看不见的放射物质慢慢在体内积蓄,10年后15年后将会患上癌、白血病。东京也不例外。东京是污染灾区。
那个时候再说“可是政府当时说是安全的”已经晚了。你也没法证实患病跟2011年的福岛原发有关联。
“住在东京的人们,对福岛原发太不关心了。大家是加害者的同时也是被害者。”
鎌仲说“每个人应该认真思考负起责任”。原发的推进派、反对派、说安全的人、说危险的人。许多意见交织的信息之中,我们要自己收集信息,自己思考、做对自己负责任的行动。相信什么、怎样行动,全是自己决定了。